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実行委員長の挨拶

「ハワリンバヤル2007」春の祭りは日本にいるモンゴルの留学生、そして働いているモンゴル人が
母国モンゴルを日本の皆様に紹介し、
仲良く交流するために開催されました。
其の内容として、ハワリンバヤルを見に来ていただいた皆様に、
ステージにてモンゴルの伝統音楽、モリンホール(馬頭琴)、ホーミー、オルティンドー、踊り
現代音楽Pops, Rock,そして民族衣装ファッションショーなど、
その他の会場内では、モンゴル・日本友好関係の歴史、写真、モンゴル風景の絵など
様々の芸術品が展示され、さらにゲルとテントの中にモンゴル文字、モンゴルについて
俳句、民族衣装試着体験、馬頭琴の演奏を楽しみながらモンゴル遊びに触れる、モンゴル料理を食べる機会がありました。

そして、朝青龍、白鵬、旭襲山をはじめ大相撲モンゴル力士たちが
応援した
モンゴル相撲大会が如何だったでしょうか。

「モンゴルカレッジ」というモンゴルについて研究している先生たちの講演、若者たちもモンゴルの将来について語り合いました。
これらが全て、「みんなでつくろう、モンゴルの明日(みらい)」といったハワリンバヤルのテーマにつながったのではないかと思います。
過去があったからこそ未来があると存じますので、我々はそれをめざしてと楽しく祭りを開催いたしました。


祭りを開催に当たって私たちの力となって、ご協力、ご支援をしてくれました多くの日本人の方々やスタッフの皆さんに心から感謝を申し上げます。
そして後援してくださいました外務省、駐日モンゴル国大使館、練馬区の皆さん誠に有難うございました。
さらに、開催させるために、財政難の苦しさを乗り越える力をつけ、寄付してくださいましたモンゴルの先輩たち、大相撲モンゴル出身力士たちや 各関係の皆さん有難うございました。

皆さんのモンゴルへの熱い思いがあるからこそ、それがハワリンバヤルの成功につながり、我々に励みになり、祭りを無事終了させたと存じます。

実行委員一同を代表として感謝いたします。
今後ともよろしく御願い申し上げます。


在日モンゴル留学生会代表、「ハワリンバヤル2007」実行委員長
B・ムンフトグ


会場案内

東京都練馬区光が丘公園「けやき広場」

(都営地下鉄大江戸線、「光が丘」駅下車 約5分)

尚、駐車場が御座いませんので車でのご来場をご遠慮いただきますようお願いします。

会場図
画像をクリックすれば大きいサイズでご覧になられます。


ハワリンバヤルとは、日本語で「春の祭り」という意味です。

モンゴルからの留学生が主体となってモンゴル国とモンゴル人、そしてその文化と芸術の一部を日本の皆様に紹介し、日本とモンゴルの交流を図るために開催しているイベントです。


イベントの紹介

「モンゴルカレッジ2007」

場所:練馬区光が丘公園 けやき広場隣接 光が丘図書館内2F 視聴覚室

4月30日(月)      <講 師>  <演 題>
10:15~10:45 秦 孝浩  『ODAモンゴル民間モニター報告』
10:45~12:00 小宮山 博 『モンゴル国の農牧業の現状と課題、将来』
13:15~14:30 加藤 晋平 『アウラガ遺跡とモンゴルにおける遺跡の保存』
14:30~15:45 鳥居 恭好 『草原の食べ物、島の食べ物』

加藤晋平加藤晋平(かとう しんぺい):元國學院大学国教授 考古学研究者
[講演要旨] 2001年から毎年ヘンテイ・アイマク、デルゲルハン・ソムにあるアウラガ遺跡をモンゴル国立考古学研究所と共同して調査をしてまいりました。その結果、チンギスハーンの宮殿址とモンゴル最古の都市の様子が明らかになってきました。モンゴル国最重要の遺跡です。現在、モンゴル国の関係者の皆様と連携して、この遺跡の保存と、周辺のチンギスハーン関係諸遺跡を包括して、ユネスコの世界文化遺産に登録する準備を進めています。
[プロフィール] イラン、シベリア、中国、ヴェトナム、そして1989年からはモンゴル国で調査を行ってきている。主要著書;『アウラガ遺跡1・ヂンギス=カン宮殿址発掘調査報告(英文)』白石典之共編著、同成社、2005。『カラコルム古代都市(英文)』ユネスコ北京事務所、1997。受賞;2003年、モンゴル科学アカデミー考古学研究所から名誉博士号授与。2004年、イフザサク大学からチンギス・ハーン記念栄誉賞授与。

小宮山小宮山博(こみやま ひろし):独立行政法人 国際農林水産業研究センター 国際開発領域 主任研究員
[講演要旨]  1990年以降、モンゴル国の農牧業は民営、個別経営に移行したが、作物生産の急減、家畜頭数の急増に伴う草地の悪化、ゾド被害等の様々な課題に直面してきた。そのような中、近年、集約的畜産の急増など、農牧業に新しい動きが見られてきている。本講演では、最新の現地調査結果や統計データから、このような動きを紹介するとともに、今後の課題や将来展望について述べる。
[プロフィール]  昭和51年農林水産省入省・昭和60年から平成15年まで、農林水産省国際部において国際協力等の業務に従事。この間、在ブルネイ日本国大使館書記官(3年間)、在モンゴルJICA専門家(農牧業政策アドバイザー、2年間)・平成15年7月から独立行政法人・国際農林水産業研究センター(JIRCAS)において、乾燥地(主にモンゴル、アフガニスタン)の農牧業研究に従事。平成18年3月 経済学博士(東京国際大学)

鳥居鳥居恭好(とりい やすよし):日本大学 生物資源科学部 講師 博士(農学)
[講演要旨]  広大な草原の国モンゴルと、四方を海に囲まれた日本。よく似た顔の人々が、180°異なる生活習慣で暮らしています。なかでも驚かされるのは、両地域の食生活の違いです。日本人と沖縄人の長寿を支える食とは? モンゴル人の健康を支える食とは?現在進行中の食品成分研究を交えて、分かりやすく紹介します。
[プロフィール]  1968年愛知県生まれ。名古屋大学農学部農芸化学科、同大学院生命農学研究科卒業。日本学術振興会特別研究員、(独)生研機構派遣研究員を経て現職。専門は機能性食品成分の探索と機能解析・改変、伝統食品中の機能性要素の解析など。所属学会は日本農芸化学会、日本食品科学工学会、日本フードファクター学会、日本がん予防学会など。

秦秦孝浩(はた たかひろ):我孫子市あゆみの郷公社 理事
[講演要旨]  昨年8月下旬、1週間にわたり、ODA民間モニターの一員としてモンゴル国を視察した。国連開発計画(UNDP)案件を含め7件のうち、特に印象に残った案件を3件――ウランバートル市給水施設改善計画、火力発電所改修計画および蜂蜜農家支援の実情を紹介する。あわせて、遊牧文化(文明)が開発先進国に投げかけている教訓についても考える。
[プロフィール]  昭和42年、日本ビクター(株)音楽事業本部入社。同社に30年間勤務。中央大学法学部法律学科卒、筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了(法学修士)。現在、拓殖大学大学院国際協力学研究科 国際開発専攻博士後期課程(2年次在学中)。我孫子市あゆみの郷公社理事。俳句結社「河」(角川春樹主宰)同人。

「モンゴル美術館」(仮名)
来場者の皆さんが、モンゴルを目で感じてもらい、創造できる野外の展示コーナー。野外にて、モンゴル国と日本の国交樹立35年を記念して、両国の関係の歩みや、自然を主に写真または絵画を展示。

 

 

 

モンゴル文字・俳句大会作品展示
モンゴルはキリル文字を使っているが、モンゴルには伝統的な古い文字もある。ゲルの中に展示されている文字を見たり、その文字で実際に、筆を使って自分の名前などを先生に書いてもらうこともできる!

俳句大会応募条件

 

 

モンゴルの民族衣装、体験コーナー

伝統的な住居「ゲル」にてモンゴルの民族衣装を無料で試着できる!また、来場のモンゴル人は着物も試着できる

 

 

 

 

 

モンゴルの遊び体験コーナー
大草原で暮らす子供たちはどんなもので遊んでいるのでしょうか?
モンゴル独特の遊び「シャガイ」をはじめ、遊びが体験でき  るコーナー

 

               スタンプラリー(クイズ大会)
  祭りの間、各コーナーにスタンプおよびクイズを設置し、祭りを楽しむ傍らクイズに答えてスタンプも押して行く!全問正解の場合は、運  よく商品をゲットできるかも!門語売るの意外なところを発見しよう!

               「語ろう!モンゴルの明日を!」

  主にモンゴル語で進めていく談話室。モンゴル人留学生の先輩たちに経験や成功事例を話してもらい、そこでモンゴルの未来を熱く語  り合おう!

 

モンゴルの切手コーナー :在日モンゴル留学生会 

世界最大の切手や横綱朝青龍関切手等世界で誇るモンゴルのお宝切手を日本の皆様に紹介いたします。一部の切手を販売いたしますので、お気に入りの商品がありましたら是非お買い求め下さい。

 

 
 

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